2011年誕生馬限定戦会場

<2011年誕生馬限定 最強馬決定戦!>最終結果発表!



<第九位> 167PT
◆マサベレズニアク号 牡4 【‥‥‥‥‥】
生産者 マサ教祖

成績:1着2回 2着1回 3着3回 4着以下39回


一巡目⇒26PT(九位) 二巡目⇒45PT(六位) 三巡目⇒44PT(七位) 四巡目⇒31PT(七位) 五巡目⇒21PT(九位)


直線早め失速が多かった(T_T) 少頭数が合わなかったか?












<第八位> 168PT
◆ヒラキンググリップ号 牡4 【○‥‥△‥】
生産者 ヒラキング

成績:1着4回 2着2回 3着1回 4着以下38回


一巡目⇒32PT(八位) 二巡目⇒48PT(五位) 三巡目⇒19PT(九位) 四巡目⇒29PT(八位) 五巡目⇒40PT(六位)


やはり一回り下では厳しかった。しかし1着4回は立派!












<第七位> 194PT
◆マサネゴリアース号 牡4 【‥‥‥‥‥】
生産者 マサ教祖

成績:1着2回 2着4回 3着5回 4着以下34回


一巡目⇒50PT(五位) 二巡目⇒30PT(九位) 三巡目⇒53PT(三位) 四巡目⇒25PT(九位) 五巡目⇒36PT(八位)


走るときは走る、走らないときは走らない・・・走らないときの方が多いw
もう少し賢ければ・・・w












<第六位> 225PT
◆ミュステリオン号 牡4 【△△‥‥△】
生産者 MABIC師

成績:1着4回 2着2回 3着6回 4着以下33回


一巡目⇒39PT(七位) 二巡目⇒44PT(七位) 三巡目⇒44PT(七位) 四巡目⇒60PT(三位) 五巡目⇒39PT(七位)


四巡目終了時点では四位タイだったが、最終の五巡目を纏める事が出来ず、この順位に。
内枠では、比較的安定感のある走りをみせるも、外枠からの一伸びに欠けたのが敗因か?
しかしフォーティーナイナーでこの能力はご立派!












<第五位> 235PT
◆チジワミゲル号 牡4 【‥○‥‥‥】
生産者 ピロタン師

成績:1着2回 2着7回 3着4回 4着以下32回


一巡目⇒53PT(四位) 二巡目⇒40PT(四位) 三巡目⇒30PT(八位) 四巡目⇒63PT(二位) 五巡目⇒49PT(五位)


豊富なスタミナを武器に、確実にバテた馬を捕らえポイントを稼ぐも、なかなか上位馬を捕らえる事が出来ずに4、5着止まりというレースが多かった。
今大会に限れば、若干塩飛びが目立った。
その結果上記の様なレース展開が続いたのかも知れない・・・
唯一塩飛びが一度も無かった四巡目では好成績を残しているので、その点が悔やまれる。












<第四位> 243PT
◆ヒラキングダイバー号 牡4 【‥‥○‥△】
生産者 ヒラキング

成績:1着3回 2着7回 3着6回 4着以下29回


一巡目⇒40PT(六位) 二巡目⇒52PT(三位) 三巡目⇒52PT(四位) 四巡目⇒40PT(六位) 五巡目⇒59PT(二位)


このメンバーでは若干劣る基礎も、類まれな根性で見事にカバー。
先に抜け出すとゴール前で失速するが、真ん中から外枠でも直線内に潜り込むと展開次第では良い伸びを見せた。












いよいよベスト3の発表です!












<第三位> 295PT
◆マサシュクヴァール号 牡5 【◎‥△◎◎】
生産者 マサ教祖

成績:1着4回 2着10回 3着8回 4着以下23回


一巡目⇒65PT(二位) 二巡目⇒67PT(一位) 三巡目⇒55PT(二位) 四巡目⇒57PT(四位) 五巡目⇒51PT(四位)


常に一番人気を背負うという不利を受けながらも、きっちり表彰台を確保するあたりは、四位以下との能力の違いを見せ付けた。
序盤戦の一、二巡目終了時点では、絶好のポジションに付けたが、中盤以降は勝ち星に恵まれず、上位2頭にジリジリと離されてしまった。
レース内容的には、ゴール前失速・・・というよりも、差し切れない又は競り負けるといレースが多かった。












2011年生まれの頂点に立ったのはどっちだ!












第二位の発表です!












<第二位> 332PT
◆ヒラキングダーク号 牡4 【▲◎◎○○】
生産者 ヒラキング

成績:1着13回 2着6回 3着4回 4着以下22回


一巡目⇒61PT(三位) 二巡目⇒51PT(四位) 三巡目⇒51PT(五位) 四巡目⇒80PT(一位) 五巡目⇒89PT(一位)


またもやタイトル獲得ならず・・・
終盤の四、五巡目で驚異的な追い上げをみせたものの、あと一歩届かず。
序盤戦の状態不良多発が悔やまれるが、それでもこの結果なので勝った馬と力量は互角と言っても過言ではないでしょう。












2011年生まれの頂点に立ったのは、やはりこの馬だった












<第一位> 345PT
トータルイクリプス号 牡4 【△▲▲▲▲】
生産者 Genuine師

成績:1着11回 2着6回 3着8回 4着以下20回


一巡目⇒75PT(一位) 二巡目⇒64PT(二位) 三巡目⇒93PT(一位) 四巡目⇒56PT(五位) 五巡目⇒57PT(三位)


序盤戦の圧倒的リードを守り見事<2011年誕生馬限定 最強馬決定戦!>を制す!
一巡目からトップに立ち、他8頭に最後まで一度も影を踏ませないという完璧な逃げ切り勝ち!
圧巻だったのは、三巡目22Rの外から抜け出し6馬身差の大楽勝という内容のレース。
2着に着けた着差も全45R中最大で、9番発走から1着になったのもトータルイクリプス号が最初で最後、しかも大会レコードのおまけ付きと文句なし。
また、能力的にも全体のバランスが整っており、数多くの名馬を輩出しているブラックタイアフェアー産駒の中でもトップクラスであることは間違いなく、今後も数多くのタイトルを手にすることになるであろう。





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