ブラダン〆牝

★ブラダン用凶悪〆牝生産日記


総生産数 287sets(2,296頭)


〜主な生産馬〜


9sets目 67or59-1.00(普遅6/2ok)
20sets目 63-1.00(晩成7/1ok)
29sets目 61-1.75
31sets目 50台-1.50(普遅5/4ok)
86sets目 ??-2耐↑(スピコメレベル)
97sets目 63or55-1.50(普遅6/2ok)
107sets目 53-2.25
124sets目 ??-2.00(スピコメレベル)
140sets目 67-1.00
215sets目 63or55-1耐↑2耐↓(普遅6/2ok)


SPコメ有の1耐頭数⇒124頭(5.40%)
SPコメ有の2耐頭数⇒3頭(0.13%)



未だ納得レベルを確保出来ず・・・
引き続き〆牝生産を続行しますが、一つ気になる事が。


現在使用しているゲイメ牝は53-3.75を7頭とメルベデスベンツを1頭の計8頭体勢で生産してるのですが、
29・86・97・107sets目の馬が全てメルベデスベンツ1頭から誕生しています。
偶然といばそれまでなのですが、生産の最中にメルベデスベンツの仔(馬名クク)の1耐率が非常に高いことを実感し、実際に53-3.75の仔(アア〜キキ)とメルベデスベンツの仔(クク)を区別してデータを取ってみました。


【49sets目以降ククが1耐以上したset】
49・50・52・53・54・56・60・65・66・86・97・119・121・124・125・136・141・145・152・157・185・205・207・212・223・229・230・231・245・250・256・259・269・270・278sets


49setsから287setsの間で35頭がスピコメ+1耐以上という結果でした。
全体の1耐率が5.40%に対し、ククの1耐率はなんと14.6%という驚異的な数字であることが分かりました。
もう少しの間、この体制で生産を継続し、記録を取ってみますが、結果が変わらない様ならメルベデスベンツを4頭に増やしてみようと思います!


その前に60台-3耐引いたら終わりにしますがw